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こんなのもいる

日々考えていることを書き残しています

空き店舗には店じゃなくて託児所を誘致してはどうか

かつて賑わっていた商店街で、今は店の多くが閉店し、

シャッター通りになっているところが、全国的にたくさんあります。

 

賑わっていた過去を取り戻そうと、

様々な取り組みが行なわています。

でも、なかなかうまくいかないようです。

 

空き店舗に新たに出店してもらおうとするパターンが

多いようですが、買い物客がいなくて、

商売にならないから店をたたんだのであって、

そこに新たな店ができることを期待すること自体、

考えがズレているんじゃないですかね。

 

特に郊外の駅前商店街では、お客さんは、

朝、電車に乗って働きに行き、夕方から夜、帰ってきます。

朝は開店前で、夜は閉店後じゃ、ものが売れるわけがない。

 また、電車に乗って働きに行くのは、

住んでいるまちの中で働く場所がないから、ということも

理由の一つかと思います。

 

だとしたら、いっそのこと、電車に乗って働きに行く人の

ためのお店や商売をしたらいいんじゃないかな。

例えば、託児所、保育所とかね。

朝子どもを預けて働きに行き、夕方子どもと一緒に家に帰る。

子どもは親が働いている間、友達と遊んだり、体操や工作、英会話を習ったり。

一日中じゃなくて、午前だけ、午後だけでもいいかと思います。

 

商店街でそういうことができないような何か規制があるなら、

役所に働きかけて規制緩和してもらうとかさ。

 

商店街で、物を売ることや、昼間まちにいる人向けの商売をするという

固定観念を捨てないと、センスいいものを売っている都会の店や

郊外の大規模ショッピングモール、あるいはネット通販にお客を取られるよね。

 それどころか、お客にとどまらず、人も出ていっちゃって、

人口が減り、まち自体も衰退するだろうね。

 

結局、店が売りたいものと、客が欲しいもののギャップが大きいんだよね。

なんで、そのことがわからないお店が多いんだろう。

昔みたいに、まちに住んでいる人が、そのまちから出ていかないで

買い物をする時代じゃないんだからさ、品物を並べてれば売れるわけじゃないよね。

 

まあ、物が売れなくて商売にならなくても、お店の人は困らない、

ということであれば、商売を一生懸命しないでしょうけどね。

 惰性でお店をやっているのかな、不思議だね、

と、こんなのさんは、思いました。