こんなのもいる

日々考えていることを書き残しています

部活を規制するけど勉強は規制しないのか

学校の部活動は学生にも先生にも大変な負担になっているので、

時間に制限をかけたり、外部指導者に関わってもらおう、

という議論が行われています。

 

これは、学校の放課後や休みの日に行われているから、

という理由でしょうか。

 

ということは、同じく放課後や休みの日に

行われている、自習や補習、先取り学習についても、

規制されてもよさそうです。

放課後遅くまで、図書館で勉強しているなんて、

けしからん、早く帰りなさい、とね。

数学オリンピックや科学オリンピックに

出場する学生は、授業だけじゃ全然勉強量が

足りないでしょうから、放課後や休みの日も

勉強していると思います。

それは、いけないことでしょうか。

 

スポーツを規制するなら勉強も規制する、という

考えがあってもよさそうですが、規制する側である、

高級官僚や大学の先生といった有識者は、

勉強が得意で今の立場にいるから、

そもそもそういう発想はしないんでしょうね。

 

勉強が得意な人、スポーツが得意な人、

芸術が得意な人、人付き合いが得意な人、

何もしないことが得意な人、色々な人がいるのだから、

結果の平等のために、色々な規制をかけるのは、

どうなんでしょうね、

と、こんなのさんは、考えました。 

 

ないものをねだってないで、あるところに行くほうが早い

うちのまちにも、ショッピングモールができないかな。

または、総合病院ができないかな、と思っている人は多いと思います。

 

でも、今できていなければ、今後も来ないと思います。

なぜできないのかというと、採算がとれない、コスパが悪いから。

むしろ、今あるものですら、撤退している、というのが現状。

商売にならないところには、それらは来ないでしょうね。

お金を出してくれるお客さんがいっぱいいる、

あるいは競合する同業者に負けないくらい採算がとれる、

ということが確実でないと、できないでしょう。

あとは、赤字分を役所がずっと補填してくれる、ということであれば、

できる可能性は、若干、高まるかもしれません。

補填するお金は、住民が納める税金からですけどね。

 

だったら、住民が、すでにそれらがあるところに引っ越してくれれば、

コスパが、まだましなので、なんとか成り立つんじゃないか、というのが、

コンパクトシティの考え方。

理にかなっています。

 

 たった数軒、あるいは1軒のために、インフラを維持するのであれば、

それ相応のお金を負担してくれないと、むしろ、税金の使い方としては、

不公平ではないか、そんなふうにも思います。

ただ、その数軒が、人々の食料となる農作物等を作っている、

という場合もあります。このへん、不公平と言えるかというと、なかなか難しい。

しかし、かつてニュータウンとして作られた丘の上の新興住宅地や住宅団地で、

子どもも巣立って高齢化率50%近いようなところは、どうなんでしょ。

定年後のサラリーマン世帯だと、その地域で農作物を

作っている、なんてことは少なそうですね。

年金生活で、行政サービスを受けている、という感じなんでしょうか。

 

農作物等を生産しているのではなくて、

単に家があるから住んでいるだけ、ということであれば、

自分のために、ないものが来るのを待っているんじゃなくて、

あるところに、自分が引っ越してくる、ということも、

受け入れないと、きびしいんじゃないかな。

自分が行ける範囲にお店や病院がないのはおかしいことなのか、

魅力が低下してお店や病院がなくなったり、できないまちに

自分が住み続けていることがおかしいことなのか。

客観的に見ると、どうなんだろう。

 

コンパクトシティという考え方を受け入れることも

必要なんじゃないかと、こんなのさんは、考えました。

東京オリンピック・パラリンピックボランティアに市区町村職員が駆り出されるんだろうね

2020年東京オリンピックパラリンピックのボランティアを

募集していますが、必要な人数は、果たして、集まるんでしょうかね。

募集のページ

https://tokyo2020.org/jp/get-involved/volunteer/

 

まあ、奥の手として、東京都内の市区町村や、近隣県の市区町村の地方公務員を

「お願い」という通知一枚での強制徴収、があると思いますが。

国家公務員や東京都庁の職員には、そういう、「汚れ仕事」は

お願いしないでしょうけど。

地方公務員が参加するとなると、ボランティアではなく、

職務扱いになるんでしょうね。

ボランティアに参加したため、欠勤扱いになり、人事評価がマイナスに

なる、なんてことになったら、まず関わりませんし、

参加したら、お給料も出るんでしょうね。

 

そんなことを考えると、

ボランティア活動であっても、交通費等実費だけでなく、

プラスアルファの手間代が支給されても、

問題ないと思います。

結局、運営の人件費を考えていませんでした、

という予算組みが問題だったんでしょうね。

次、大阪万博でも同じことが起きるよ、と、

こんなのさんは、思いました。

お役所はPDCAを回すのに4~5年かかる

10年くらい前からでしょうか、

行政の仕事のやり方にPDCAサイクルを取り入れよう、と言われたのは。

 

でも、うまくいっているケースって、

あまりないようです。

その理由は、1回回すのに、超絶に時間がかかるから、ではないでしょうか。

 

行政が何か事業を行う場合、

1.何か課題がある。そこで、2.をするための予算を獲得する。

2.何が課題か分析するため、専門家や住民と一緒に調査したり、考える。

   そして、3.をするための予算を獲得する。

3.解決手法を考える。そして、4.をするための予算を獲得する。

4.解決手法を実施してみる。そして、5.をするための予算を獲得する。

5.解決手法を実施した結果を振り返る。

という手順をふむようですが、

1つ進めるのに、普通、1年かかります。

また、予算がつかなかったら、やりません。

途中で予算がつかなくなったら、そこまでで、終了です。

なので、課題を見つけて、事業を考えて、検証が終わるまで、1回に4~5年かかるのです。

あと、2.で専門家や住民を入れるのは、

行政担当者だけではうまくできないこともありますし、

行政担当者だけでうまくできることがわかっていても、

専門家や住民をいれないとは何事か、というお叱りをうけるので、

あえて、わざわざ、無駄に、 専門家や住民を入れます。

 

これじゃ、今、進行中の行政課題にスピーディーに対応する、

ということはできませんし、世の中の流れに乗り遅れますって。

ブームに乗ろうとしたら、やるころにはブームが終わってた、

ということがよく起こるわけです。

 

なので、とても残念なお話ですが、

今起こっている課題に対して、行政が迅速に対応することを

期待しないほうがいいと、こんなのさんは、思いました。

都市住民の地方への憧れって、異世界への憧れのようなものかな

都会で働いたり、生活している人の中には、

静かでゆったりとした、地方で暮らしたいなあ、

と思う人が、けっこういるようです。

国や役所も、地方移住の政策を進めています。

 

で、いざ地方移住すると、こんなはずじゃなかった、と

思ったり、都会に戻ってしまう人もいます。

 

都会の人って、地方をどう見ているんでしょうね。

おかしな例えかもしれませんが、

いわゆる、オタクな人たちが、異世界に(※5月27日修正)

想いを描くようなものなんじゃないかな。

 

現実は、自分が思い描いているような、

そんな都合よくいくわけないのにね。

 

地方移住って、都会生活の当たり前を捨てて

腹を決めてするようなものじゃないかな。

人によって、「都会生活の当たり前」は

違ってくると思いますけどね。

 

都会育ち、郊外のちょい田舎に住んでいる

こんなのさんが考える、都会生活の当たり前とは、

・道添いに街灯が途切れず並ぶ

・電車、バスといった公共交通が夜遅くまでコンスタントにあり、自家用車不要

・台風や大雪後の後始末は不要

・飲食店が20時以降もやっている

・近所の目を気にせず、夜間や週末に外出できたり、客を呼べる

・ごみ袋の中身を気にせずに集積所に持っていける

ちょっと思いつくだけでも、これくらい。

 

若いうちに移住したら、何とか対応できるかもしれないけれど、

定年退職後に、この当たり前を捨てて地方移住するのは、

なかなかハードルが高いんじゃないかな、と、こんなのさんは思いました。

レトルトカレーとレトルトご当地カレーは別カテゴリーの商品ではないか

スーパーや食料品店のカレーコーナーに、

大手メーカーのレトルトカレーと、

いわゆる、ご当地レトルトカレー

並んで売っていますが、

値段が全然違いますね。

レトルトカレーは特売セールだと、1袋100円くらい、あるいはそれ以下、

ご当地レトルトカレーは、定価500円くらいで、もっと高いものもあります。

 

この値段の差って、原材料費や大量生産によるものなのかなあ。

大手メーカーのレトルトカレーは、原材料へのこだわりはほどほどで、

1回で数百万ロットくらい生産するのかな。

一方、ご当地レトルトカレーは、大量には用意できない、割高なご当地食材を使い、

1回で1万ロットくらい生産するのかな。

そりゃ、商品単価に差が出るだろうね。

 

そう考えると、大手メーカーのレトルトカレー

ご当地レトルトカレーは、同じレトルトカレーだけれども、

カテゴリーはちょっと違ってくるかもしれません。

ご当地レトルトカレーは、普段から食べるものではなくて、

ちょっと特別な時に食べるとかね。

あるいは、旅行や帰省のお土産用かな。

100円のレトルトカレーをもらっても、

ふーん、と思うが、

500円のご当地レトルトカレーをもらうと、

ほほう、と思えたり。

 

同じようなことで、旅行先で売っている

フルーツジャムやジュースといった食料品や、

衣料品等のハンドメイド品も、

手間がかかってるから、

こんな値段なんだろうね、と思って

みんな、買っていくんでしょうね。

 

 ご当地レトルトカレーの値段が高くてけしからん、

なんてことを言う人もいますが、

高いのは高いなりに理由があるんだろうな、と

こんなのさんは、ご当地レトルトカレー

買い物かごに入れるのでした。

東京オリパラ中は、特別展を開催しないでパブリックビューイングやればいいんじゃないか

2020年に東京オリンピックパラリンピックが開催されます。

東京都内をはじめとする、競技開催場所には

たくさんの人が来るでしょう。

一方で、その期間は、都内の博物館や美術館は、

もしかしたら、お客さんをオリンピック・パラリンピック

取られてしまい、来場者が少なくなってしまうかしれません。

特に、特別展はお金や手間をたくさんかけていますから、

お客さんを取られてしまうのは、死活問題です。

 

だったら、オリンピック、パラリンピック期間中の

特別展開催は、あえてずらしたら、いいんじゃないかな。

その代わり、その会場でパブリックビューイングをやって、

パブリックビューイングが始まる前は、館内で常設展を見学してもらって、

 パブリックビューイングの時間は、PV会場の部屋で、みんなで応援する。

オリンピック、パラリンピック関係の展示ができると、なおよろしいですね。

 

オリンピック・パラリンピック出場選手は、

東京に限らず、全国各地から参加しているので、

各地の博物館や美術館でも、パブリックビューイングやれば、

わが町、わが都道府県出身選手を応援できるし。

お茶の間のテレビで応援するのもいいけど、

みんなで応援すると、より盛り上がるかと。

 

オリンピック・パラリンピックでなくても、

甲子園の高校野球などでも、同じことはできると思います。

 

スポーツを応援する場の作り方って、色々あるんじゃないかな、

と、こんなのさんは、思いました。